32歳、社畜ビジネスウーマンの妊娠日記

妊娠したので日記がわりにブログはじめました。アラサーの妊娠出産、仕事との両立、お金について綴ります。

【妊娠13週】出張とマタニティマークの違和感&ANAは特に何のサービスもなかった

マタニティマークのつけどきを見失う

母子手帳をもらった時に一緒にマタニティマークをもらいました。もはや知らない人はいないこのマーク、「妊娠してまっせ!」と周囲にアピールできる反面、アピールがもたらす結果(過度に気を使われる?逆に悪意を向けられたり?)にビビり、堂々とつけれない妊婦も多いと聞きます。私もやはり後者でして、幸いにもつわりはほとんど無く、通勤電車も満員電車を避けて乗っているので、座れることも多く、立っていてもそれほど苦痛を感じることなくここまできました。もうつわりは収まる時期だそうなので、これ以上辛くなることもないと思うし、お腹が大きくなれば妊娠は周囲にわかるだろうからマークはつけなくてもいいかな・・・という気分になっていました。

 

 マタニティマークのトラウマ。先輩にキレられた思い出。

新人の時のトラウマが私にそうさせているのかしれません。

入社2、3年目のある日、会社の怖めの先輩のかばんの内側にマタニティマークがついているのが見えました。そこで「妊娠されたんですか?おめでとうございます」と声をかけたところ、「え?なんで知ってんの?誰にも言ってないのに!」とキレられたことがあるのです。その時はもう、「知らんがな!あんたがマタニティマークつけてるからや!」と叫びそうになりましが(言ってませんが)、ものすごく理不尽な目にあったなと思います。ですが今になって思うに、職場でまだ妊娠報告をしていなかったのに、特に親しくもない後輩にいきなりつっこまれて動揺したのでしょう。今なら何となくその気持ちはわかります。なら、マタニティマークつけるなよとは思いますが…。

それ以来ちょっとしたトラウマです。

 

マタニティーマークへのANAのサービスはいかに?!

そんな及び腰の私ですが、マタニティマークの効果というものを知りたい気持ちがむずむずと沸き起こってきました。いつも化粧ポーチには入れているので、先日、出張で羽田空港を利用した際、勇気を出してつけてみることにしました。日本の航空会社って、なんか、妊婦に対するサービス的なやつが、すごそうじゃありません?

「見せてもらおうか、ANAさんの妊婦に対するホスピタリティとやらを!」

 

がっ、

手荷物預かり所(プレミアムカウンター)・・・スルー。

保安検査場(同上)・・・スルー。

プレミアムラウンジ・・・スルー。

搭乗口・・・スルー。

機内サービス・・・スルー。

手荷物受け取り・・・スルー。

 

うん、何もありませんでした。搭乗口で妊婦と名乗り出れば優先搭乗はできたでしょう。ですが、マークだけ見て何かということはありませんでした。別にいいけど。

 

※後で調べたら、ANAではカウンターで言えばANA限定のマタニティマークをもらえるらしいです。いる?これ…↓

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空港での、ビジネスルックにマタニティマーク。いたたまれずにハートが撃沈!

空港で痛烈に感じたのですが、低いヒールとはいえ全身黒いビジネススタイルの自分がマタニティマークをつけて一人で重い荷物を持って空港内を歩いたり、飛行機に乗ったりする姿は我が事ながらとても”異様”で、「妊娠してるのに、そんな仕事しなくても・・・。赤ちゃんがかわいそう!」という非難の声がどこからともなく聞こえてきて(幻聴です)、目的地の空港を出るころには、いたたまれなくなってそっとマタニティマークを外しました。

 

「己のマタニティを受け入れたとき、マタニティマークを堂々とつけられる」

マタニティマークとは、そういう踏み絵的なものなのかもしれません。