32歳、社畜ビジネスウーマンの妊娠日記

妊娠したので日記がわりにブログはじめました。アラサーの妊娠出産、仕事との両立、お金について綴ります。

【妊婦とお金】産休育休中にもらえるお金&4月~6月は残業しまくるべき?!妊娠中は標準報酬月額を上げよう!

産休・育休の期間に私はいくらもらえるのか?

ビジネスウーマンにとってどうしても気になる産休育休中の給付額。共働きの我が家はまさに死活問題。自分がいくらもらえるのか、こちらのサイトで実際に計算してみました。

 >>あなたの産休・育休の期間と金額を自動計算します。

www.office-r1.jp

出産予定日、都道府県、額面月給を入力すると給付額と期間がわかります。育休を1年間フルで取得する場合で計算すると、私の場合はざっくりこんな感じ。

  • 出産育児一時金(固定額。出産費用で相殺かマイナス):42万円
  • 出産手当金(産休中の約3か月):約83万円約25万円/月
  • 育児休業給付金(育休中):約230万円(最初の半年は約25万円/月、以降は約19万円/月

  合計 約355万円 

 

まじで!!すごい!

住民税は別途支払いが必要ですが、社会保険料も免除(約5.5万円/月)ですし、何より、働いていないのに月25万円もらえるなんて最高じゃないですか。長いこと社畜しててよかった~!

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皮算用にも関わらず、嬉し涙がこぼれました。ただ、実際に給付される時期には数か月のタイムラグがあり、まとめての支給になるので、しばらく現金収入がない生活になることは要注意です。

また、加入している健康保険組合からの「出産手当」が別途ある場合もあるので要チェックです。私の会社が入っている健保では、付加金として9万円がもらえるそうです。出産一時金の42万円とあわせて51万円、これで出産入院費を賄えそうです!(…と思ったら出産予定の病院が値上げをするらしく、オーバーすることが判明。悲しい。)他にも、会社からの出産祝いや、復職祝いなど、勤めている会社によっていろいろあるみたいですね。うちの会社はそれらのお祝い金は寸志程度でした。

 

※しかし・・・これらの給付金、全額もらえるわけでは無いのです。。また後日書きます。

 

妊娠中は標準報酬月額を上げよう!春はレッツ残業!

ところで、この計算の元となる「額面月給」ですが、正確には「標準報酬月額」といって、給料・通勤手当・住居手当などのすべての報酬が含まれます(※年2回のボーナスは含まれません。通勤手当が数か月毎に支給の場合はひと月の金額に換算します)。そして、1年間の平均ではなく、4月~6月の3か月の平均なんですね。

通常、この「標準報酬月額」をもとに、翌年1年間の社会保険料(厚生年金保険料&健康保険料)が決められることから、毎年「4月~6月はなるべく残業しないでおこう!」と思っていた方も多いはず。私もそうでした。

しかし妊娠となれば話はまったく逆転します。この「標準報酬月額」が産休・育休の給付額を決めることになるので、「妊娠中、もしくは妊活中の人は、4月~6月はじゃんじゃん働いて標準報酬月額をあげよう!」ということになるのです。

 

といっても、問題や注意点はあります。

  1. 妊娠中は悪阻があったり疲れやすいので思うように残業できない。
  2. 労働した月と給与の支払い月がずれている会社は要注意。あくまでも支給月として4~6月で計算される。
  3. 妊娠発覚が6月以降だったら時すでに遅し。。(ただし、出産時期によっては、前年度分で計算されるようです)
  4. 妊娠を見越して残業しまくっても、もし妊娠しなかったら社会保険料がアップになるだけ。まさにギャンブル・・・!ざわざわ

 

いちばんの問題は1ですね。私もやっぱり心身ともに疲れていて、結局あまり激しい残業はできませんでした。そして2も引っかかりました。うちの会社は4月分の給与は、3月分の労働分が反映されるのですが、それに気付かずに、3月は油断して早く帰っていました。せっかく良いタイミング(2月)に妊娠が判明したのに、生かし切れなくて残念です。

 

★まとめ★

妊婦にとって、春は残業のシーズン!無理をしない程度に働こう!