32歳、社畜ビジネスウーマンの妊娠日記

妊娠したので日記がわりにブログはじめました。アラサーの妊娠出産、仕事との両立、お金について綴ります。

【妊娠37週】社畜だった私、仕事に早く戻りたいかどうか

仕事をしていた時とのギャップに戸惑う日々

産休直前まで激務で、出張や残業のオンパレードでした。産休に入るとそれが嘘みたいにプツリと無くなりました。

何時に寝ても起きても誰にも何も言われないし、早朝や夜に肝を冷やす着信音が鳴ることもなければ、絶対的な予定も別にないし、行かなければいけないところもないし、クライアントに謝ることもないし、上司と衝突することもないし、期限に追われることもないし、背筋が凍るような、ひりつくような場面もなく、とにかく自由。

なにこれ、すごい。。

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自分を見失いがちに?仕事に戻りたいかどうか…

そうなったらなったで不思議なもので、自分が何者なのか、何のために生きているのかよく分からなくなってきました。

当たり前だけど、自分がいなくても会社や元いたチームは問題なくまわっているわけで…じゃあ、あの激務って何だったの?!あの辛い状況で残業は必要だったの?という戸惑い。そして、今まで何年も生活のど真ん中にあった、”労働者(社畜)としての私”が消え去り、何者でもないイチ妊婦になった…という開放感と焦燥感。漠然と生きているという感じ。

平日の昼間にショッピングモールなんかに行くと、「専業主婦らしき人って自分が思ってた30倍くらい世の中にいるんだなぁ…。あんなに必死だった私って何だったんだろう」という発見と驚き。これでいいのかと思う反面、トツキトオカアプリの、「ママは今はゆっくりするのが仕事なんだよ〜」という胎児ちゃんのコメントに勇気付けられたりして。

 

産休育休からの職場復帰を経験した同僚には「頭がどうにかなりそうで、1日も早く会社に戻りたかった」と言う人と「出来ることならそのまま辞めてしまいたかった」と言う人がいましたが、どちらの気持ちも分かるなぁ〜というのが現在の心境です。ただ、今は暇で暇でたまらないので、ちょっとだけ戻りたい派に針が振れてるかもしれません。

出産して、我が子との日々を過ごしたら、自分に母親というオプションがついたら、この感情は変わるのでしょうか?自分でもちょっと楽しみです。